「ぁ…っ、いっ、挿れて…っ!」
尻穴に鈴口があてがわれ、そのままゆっくりと体内に侵入してくる。
四つん這いのまま背筋を反らして喘ぎ声を漏らし、膣とは異なる快楽を貪る。
「もっと、ぉ…っ、突いて…ぇっ!ぁっ、気持ちいいのぉ…っ!」
尻穴は痛いほどにペニスを締め付け、ペニスの抽送に合わせて腸内が蠢いて扱きあげる。
割れ目からは精液に混じって愛液がポタポタと垂れ、浴室に敷かれたマットに漏れていく。
「ぁんッ!そ、そうなの…っ、お尻で気持ち良くなっちゃう…っ、変態でごめんなさい…っ!もっと叩いて…ぇっ!」
幼少の頃から知っている拓海にバックで突かれながら「これが気持ちいいのか」と罵られると目の前が真っ白になる程に興奮し、尻を叩かれるたびにギュッと締め付けて何度も軽く絶頂する。
「犬みたいにっ、乱暴に犯して…っ!このままっ、お尻に出して…っ、一緒にイきたい…っ!」
きついアナルの締め付けにもローションと腸液によって滑りが良く、激しくピストンが続く。
お互い一糸も纏わぬ姿で交尾する様は獣のようで、余計なことを考えずにただ快楽に溺れ…
「ぉっ、ぉ゛っ、イぐ…ッ、イ゛く゛ぅッ!!」
拓海が腸内に射精すると同時にいつもの柔らかな口調とは真逆な野太い声を上げながら絶頂を迎え、その場に力なく崩れ落ちた。
荒く息を吐きながらヨロヨロと起きあがり、拓海に優しく抱きつき…
「うふふ、また汚れちゃったわね…、洗いっこし直しね…。すっごく気持ちよかったわ、拓海くん…っ」
唇を重ねて濃厚なキスをした後、二人はシャワーを浴びて汚れや汗を流した…
【遅めですみません、美奈子と拓海さんのエッチはこんな感じでどうでしょうか?】
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