「あっ愛してるっ!美奈子っ!ううっっ!イ、イくっ!」
すでに2回も射精しているにも関わらず、拓海は「愛している」と叫んであえなく果ててしまう…
美奈子の次郎仕込みの腰使いとペニスに絡みつく感触、目の前で乳房を揺らしながら杭打ちピストンを繰り返す姿が視覚まで刺激し射精を促されてしまう。
美奈子の膣奥に精液を放ったのに拓海のペニスは萎えることがない…
「えっ?お、お尻?お尻って…」
美奈子がペニスを受け入れたまま、身体を倒し耳元で囁いた言葉に拓海は驚きの声を漏らす…
アナルセックス…それは拓海の見ているまえで夏芽と義父の次郎がした行為に他ならない…拓海の頭にあのときのことがまざまざと蘇り、美奈子の中で固さを保っていたペニスがピクリと反応する。
美奈子がアナルセックスの準備をする間、拓海は乳房に手を伸ばしてはいたが、夏芽が尻の穴を義父のペニスで犯される光景を思い浮かべていた。
(あのとき、夏芽もこうして…)
美奈子が四つん這いになり尻を向ける…拓海にはそれが夏芽の尻と重なってしまう…
左右に揺れる美奈子の尻…その中心でヒクヒクと蠢く尻の穴を見ていると、興奮とは別の…怒りや絶望様々な想いが交差し、拓海のペニスはこれまで以上にガチガチに勃起していた…
拓海は、美奈子の尻の穴にペニスをあてがうとグイっと押し込んだ…見た目は小さく、とても勃起したペニスを受け入れられようには見えなかったが、美奈子の尻の穴も夏芽が義父のペニスを受け入れたと同様に拓海のものを飲み込んだのだ。
(こ、これがお尻…おまんことは全然違う…根元をギュッと締めつけてきて…)
ペニス全体を包み込むような膣とは違い、根元をギュウギュウと締めつけてくる感触…夏芽も義父のペニスをギュっと締めつけたかと思うと堪らなくなる…
拓海が腰を動かすと美奈子の口から歓喜の声が上がる…
「美奈子っ!お尻を犯されて気持ちいいのかっ!?どうなんだ!?」
美奈子に問い詰めたが、それは夏芽に対する問いかけでもあった…
これから年の瀬ですから、のんびりと進めましょう。
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