「ええ、もちろん…。好きなだけシてあげるからね…っ」
素股を披露しながら自らも快楽に耽っていると、もう一回したいとの申し出。
いつもの優しい笑顔で応えつつ、ゆっくりと腰を浮かして膣口にあてがう。
「ん…っ、ぁっ、…入っちゃったね、ふふ…。拓海くんは寝てるだけでいいからね。」
そのまま両膝に手を当て、リズミカルに杭打ち騎乗位を行い始めた。
「イきそう…?中で出してね…っ、拓海くんっ、イくときは何て言うんだっけ…?」
次郎に躾けられた激しい騎乗位に拓海が耐えられるはずもなく、情けなく声を上げ、美奈子へ「愛してる」と連呼しながら膣内射精してしまった。
「熱くて気持ちいいわ…っ、うふふ、また洗い直しね…。…ねえ、若いんだしまだできるでしょう?」
騎乗位のまま腰を落とし、一番深いところで射精を受け止める。
繋がったまま拓海を見下ろし、乳首を指で弄りながら問いかける。
膣に入ったままのペニスは未だ固いままで…。
「おばさんのお尻使ってみる…?洗浄はしてあるし、少しほぐせばすぐ使えるわよ…」
繋がったまま覆いかぶさるように抱きついて胸を押しつけ、唇を重ねたり頬にキスして性感を高めていく。
そのような中での誘惑に拓海は負け、頷いてしまい…。
「ちょっとだけ待っててね、その間おばさんの身体好きに触ってていいわ」
胸を触ったりお尻を触ったりする拓海に微笑みつつ、ローションをつけて自身の尻穴を穿り、緩めていく。
数分ほどで準備が完了し、マットの上で四つん這いになって拓海に尻を向ける。
「はいっ、どうぞ…っ。お尻に挿れてからおまんこに挿れ直してもいいし、好きに犯してちょうだいっ。拓海くんが好きなようにしていいんだからね。」
お尻を差し出し、左右にお尻を振って拓海を誘惑し…。
【遅くなって申し訳ありません。しばらくは遅めの返信になりそうです…】
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