「おば…美奈子…それっ!気持ちよすぎっ…!」
美奈子が脱衣所から持ってきたマットの上に横たわり、その拓海の上に覆い被さるように密着した美奈子…
反り返るペニスに自らの股間を擦りつけ腰をグラインドさせると、ペニスの裏側と美奈子の割れ目が擦れあい扱かれているようだ。
(おばさんって…こんなことまで…あぁ…す、すげぇ…)
幼馴染の夏芽の母親…美人でいつも優しく、自分のことも夏芽と同様にかわいがってくれた…そんな一面しか知らなかった拓海には驚き連続だった。
「み、美奈子…も、もう1回…したい…いいかな?」
美奈子の素股の刺激に我慢できなくなった拓海は美奈子の目を見つめる。
美奈子はニッコリと微笑むと身体を起こし中腰になると拓海のペニスを掴んだ。
美奈子がゆっくりと腰を下ろし拓海のペニスを受け入れていく。
「拓海くんは動かなくていいからね…」と美奈子は両膝に手をあて腰を上下した。
「み、美奈子っ!こ、これもいいっ!」
美奈子が腰を上下させるたびに乳房が揺れ、拓海はそれを見つめた。
もう大丈夫なんですか?無理をされないよう…
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