(セックスできるんだ…しかもおばさんと…)
拓海は立ち上がりソファーで仰向けに横になり脚を広げる美奈子を興奮の眼差しで見下ろした。
指で広げられた割れ目は愛液に濡れてキラキラとひかり、きれいなピンクの粘膜が生き物のように蠢いているようだ。
早る気持ちとは裏腹に広げられた割れ目にペニスをあてがい押し込もうとするが上手くはいかない。
(あ、あれっ?は、入んないっ…)
ペニスを膣に挿入するという知識はあったが、実際にもAVでも見たことはなく、唯一見たものと言えば、夏芽の尻の穴にペニスが挿入される場面だけ…
焦る拓海に美奈子が優しく微笑みかけ、手を伸ばしペニスを握り誘導してくれる。
「あぁ~~す、すごく温かい…何かをチンポに絡みついて…こ、これが女の人の…はぁぁ…」
ペニス全体を包み込まれる感触に拓海は歓喜の声を漏らした。
「おば…い、いえ…み…美奈子…のおまんこ…き、気持ちよすぎて…」
名前で呼んでと美奈子に言われ、口ごもりながら名前を口にし、拓海はゆっくりと腰を動かしはじめた。
(これがセックス…フェラもよかったけど、それ以上だっ!)
コツをつかんだのか、息を荒げながら拓海は腰を動かし出す…相手を気持ちよくさせるとか考える余裕もなく、ただ夢中になって腰を振った。
………
(クククッ…あれじゃあまるでコキ猿だな…まぁ初めての相手が美奈子じゃあ仕方ないか…美奈子のまんこは名器だからな…)
次郎は計画の第一歩が順調にはじまったことにニンマリと顔を崩した。
(高校生のお前には過ぎた女を抱かせてやったんだから、代わりに夏芽の処女はワシがもらうからな…夏芽のまんこ…美奈子譲りだといいんだがな…)
……………
次郎の企てにまんまと嵌っているとも知らずに拓海は懸命に腰を振る…時に美奈子の乳首に吸いつき、時に唇を重ね舌を絡ませる…美奈子もそれに応え若く熱した鉄の棒のようなペニスに声を上げる。
「お、おば…み、美奈子…も、もう…イ、イきそうっ…うぅっ…」
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