「いい子ね…、今日は全部忘れておばさんのことだけ考えて…」
ペニスを手で弄びながら、赤面しながらもオネダリする拓海に微笑みかける。
美奈子が襲ったのではなく、あくまで拓海の意志を残してSEXするように…、そう言いつけられていたため、拓海に言葉にさせた。
頬に軽くキスしてから拓海をソファから立たせると、自分がソファに仰向けになり、勃起させた拓海を見上げ
「はい、どうぞ…っ。挿れていいわよ…っ」
M字に開脚し、指で割れ目を開いて拓海を誘導する。
割れ目からはトロトロの愛液が溢れ、経産婦とは思えないあざかやな色の粘膜が顔を覗かせている。
「ん…っ、ぁ…っ、ココよ…っ、落ち着いて、ゆっくりでいいからね…」
鼻息荒くした拓海が挿入しようとするも、膣にうまく入らず手こずる。
美奈子が竿を手で支え、膣口に誘導してやり…。
「ん…っ、ぁぁっ、あっ!……んふっ、拓海くんも大人の仲間入りね…っ、どう?おばさんのマンコ…」
恐る恐る挿入する拓海からは声が漏れ、ゆっくりと美奈子と合体する。
はじめてのSEXの気持ちよさに動けなくなっている拓海を腕を伸ばして抱きしめて…
「『おばさん』じゃなくて『美奈子』って呼んで…っ、拓海くん…っ」
(初々しくてかわいい…っ、ちんぽも硬くて若々しいわ…っ)
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