「気持ちいい?んふふっ、おばさん嬉しいわ。もしイきそうになったら言ってね?」
豊満な乳房を抱え、男根を擦り上げながら拓海を見上げる。
唾液とカウパーが混じり合い、グチュグチュと卑猥な水音を立てながら男根を責めたてる。
時折亀頭を舌で舐めると拓海から声が漏れて、良い反応を見せる。
暫くもしないうちに拓海から「イきそう」という言葉を聞き、ピタッとパイズリを止め…。
「…、こんなのでイってちゃ勿体無いでしょう?もっといいところで出しましょうね?…さて、今度はおばさんの番ね、ほら、ここ…、気持ちよくさせてちょうだい…?」
絶頂寸前で寸止めされ、血管を浮かせながらピクピク震える男根を指で撫で上げて立ち上がる。
ミニ丈のスカートのホックを外すと、拓海の目の前に無毛に整えられた割れ目が現れ…。
夏芽のようにぴっちり閉じた割れ目ではないが、陰唇が顔を覗かせる淫猥なソレは内股を愛液で汚している。
ソファの背もたれを倒し、ベッドのようにすると、拓海をそのまま横たわらせた。
そして拓海の顔の部分を跨り、徐々に腰を落とし、拓海の視界を美奈子の性器が独占する。
「舐めてちょうだい、拓海くん…。射精する前におばさんをイかせられたら、生でしてあげるからね…」
クスクス笑いながら、腰を落とし、拓海の顔面に性器を擦り付ける。
そのまま前屈し、拓海の男根を舌で舐め、フェラチオを始めた。
(あぁ、気持ちいい…っ、セックスしたいからって拓海くん一生懸命舐めちゃって…っ、とうとう理性より性欲を優先し始めたわね…っ)
「んっ、ふぅっ、ん…っ、ちゅっ、んぁっ」
拓海のくぐもった声と美奈子の喘ぎ声混じりのフェラ音が暫く部屋に響き続けた
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