「んっ、ちゅ…っ、んぁ…っ、ぇぉ…っ、んふ…っ、おっぱいが好きなの?」
舌を絡めまディープキスを行い、唾液を交換する。
そして耳元で囁き、ビクッと反応しながらも遠慮がちに胸を触る拓海を見てクスクス微笑む。
「拓海くんだけ脱いでちゃ可愛そうだものね、おばさんも脱いじゃおうかしら。」
黒単色の色気ないシャツに手をかけると、恥じらいなく脱ぎ捨ててしまう。
ブラジャーをしておらず、たゆんと揺れる乳房に拓海こ視線は釘付けで…。
(あまり乗り気じゃなかったけれど…、拓海くん可愛いわね…。若い子とのエッチなんて早々できるものでもないし…、せっかくだから楽しんじゃおうかしら…)
顔を真っ赤にしながらも生乳を触る拓海の頬を優しく撫であげた後、拓海のパンツに手を伸ばし、グイッと引っ張り下ろす。
拓海は抗議の声を上げたが、自分で腰を上げてソファとの隙間を作ってパンツを脱がしやすくしたこともあり、さほど抵抗ないことを確認する。
「あらあら、おっきくしちゃって…。昔一緒にお風呂入った時とは大違いね、んふっ」
パンツを脱がすと、先程は半勃起ほどだったペニスがギンギンに固くなっており、細い指先で突くと、カウパーが糸を引いて指に絡みつく。
「こういうのは好きかしら?今だけは自分勝手にわがままとかも言っていいんだからね。」
拓海を肯定する言葉を吐きつつ、自身の乳房でペニスを挟み込む。
カウパーを谷間に馴染ませながら顔を覗かせる亀頭に唾液を垂らしてローション代わりにし、パイズリを始めた。
(次郎さんにも仕込んでもらったパイズリ…、拓海くん気持ちよさそうね…。固くて熱い…、若いオチンポもなかなかいいわね…)
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