「だ、大丈夫だから…お、おばさん…や、やめ…」
お茶のペットボトルを持つ手が滑らせ拓海のズボンを濡らしてしまった美奈子が、「洗濯するから…」とズボンのベルトに手をかける。
あわてて止めようとしたが、強引に脱がされてしまう。
美奈子の胸に顔を埋めたことで半立ちになっていた拓海は、手で股間を隠すしかなくなる。
(み、見られたかな…)
夏芽の母親である美奈子に対してペニスを勃起させてしまったことがバレてはいないかと不安になった。
ズボンを洗濯しに行った美奈子が戻ってきたが、顔を上げられないでいた。
「えっ?今…なんて?イイこと…って…」
耳元で囁かれた言葉に思わず顔を上げた拓海…美奈子はそんか拓海を覗きこみ妖しい笑みをうかべた。
(イイことって…ま、まさか…嫌なら突き飛ばせって…)
いったい何が起こっているのかわからず混乱している拓海だが、美奈子の顔が近づいてくることにドキドキとしてしまう。
(お、おばさん…)
美奈子の唇が何度か軽く触れる…その柔らかな唇を拒めるはずもない…
(おばさんがオレにキスを…な、なんで…)
軽く触れるようなキスが何度か続き、拓海の拒否がないと分かると美奈子は舌をねじ込んでいく。
ヌルっとした温かく柔らかな舌が絡みついてくる…初めてのディープキスだった。
拓海も美奈子の舌に自分の舌を絡ませていた。
それを待っていたかのように美奈子の手が拓海のパンツに伸び勃起するペニスを撫でる…一瞬、身を固くした拓海だったが、美奈子に身を委ねた。
(おばさんがオレのチンポを…)
美奈子に撫でられ半立ちだったペニスは一気にフル勃起…自然と拓海の手は美奈子の胸へと伸びていた…
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