「はぁ…、ぁっ、んっ、んぁあっ!」
シャワーを浴びつつも、愛液まみれの股間に水流を押し当てた途端、再び発情してしまい、自慰を始めてしまう。
(最悪最悪…っ、こんなにエッチな人間じゃなかったはずなのに…、お義父さんのせいで…っ)
「ぁっ、ああっ、イく…ッ!!」
壁にもたれかかりながら一人絶頂する。
夢中になっており、廊下まで喘ぎ声が聞こえてしまっていることに気が付かず、達するまでシャワーオナニーをしてしまった。
(明日からたくさん犯されるのかな…、怖いけど…、気持ちいいから少しならいいかも、なんて…。)
ほんの少し受け入れてしまいそうになるが、拓海の顔を思い出して正気を取り戻す。
シャワーを終えたあとは自室に籠り、拓海にLINEを送ってみるも…
「全然既読になんないや…、忙しいのかな…。最近遊んでないから…、他の女子と遊んでたりしたら嫌だな…」
既読がつかない画面を見つめたまま、気が付けばそのまま眠ってしまっていた
※元投稿はこちら >>