拓海は、尻を犯され気をやる夏芽を目の当たりにしながらも、「夏芽は嫌々お尻を差し出しただけ…」「仕方なく受けた調教で感じやすくなってるだけ…」そう思っていた…そう思いたかった…
だが拓海のそんな想いは、次郎によって変えられた体勢で吹き飛んでしまう。
ついさっきまで義父に抗っていた夏芽が、義父に背を向けたからなのか、尻を打ち下ろしながら笑みを浮かべたのだ。
その笑みは、快楽に対する喜びのようだった。
しかも夏芽は、義父に命じられてもいないのに片手を股間に伸ばしクリトリスを弄りはじめてしまう…
嫌々じゃないのか…犯されてるんじゃないのか…そう問いかける拓海の前で夏芽は、何度目かの絶頂に身を震わせていた…
何が何だかわからなくなった拓海の前で、2人は色々と体位を変え、その度に夏芽は気をやり続けた。
「くっ!イ、イくぞ!夏芽っ!」
次郎は大きな声ともに夏芽の腰をがっちりと掴み腰を震わせていた…
ペニスが引き抜かれると、夏芽は、その場に崩れ落ち、ポッカリと開いたままの尻の穴をヒクつかせ、次郎の出した大量の精液を溢れさせていた…
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