「ちっ、ちが…っ!別に乳首潰されたからじゃ…、ない…から…っ」
我慢していた絶頂もまるでスイッチのように乳首を捻られれば、いとも簡単に我慢が崩れてしまう。
息も絶え絶えに言い訳するも絶頂したことには変わらず、蕩けた顔を見せる。
(ん…?なんで体勢を変えさせたの…?意味わかんないけど、これで顔を合わせずに済むし、おっぱいも触られないからいいか…)
腕や腰を掴まれて引っ張られ、ぐるっと体勢が変わり、次郎にお尻を向ける形となり…
「さっ、さっさとイって…っ、早く終わられせて…っ、てば…っ!」
悪態を吐きながら腰を打ち付けはじめ、パンパンッと肉を叩きつける音が再び響き始める。
クローゼットの中の幼馴染と顔を合わせているとも知らず、涎を垂らしながら惚けた顔を見せ…
(何でこんなにお尻気持ちいいの…?私、おかしくなっちゃった…、おまんこ、おまんこも触ればもっと気持ちいい…のかな…?今ならお義父さんにもバレないだろうし…)
イかないで淡々とSEXをこなすのが最善なのは分かっているのに、快楽を追求するため、右手がクリトリスに伸びる。
アナルセックスで発情し、愛液を垂らし続ける秘部に触れた瞬間甲高い嬌声をあげ、口を半開きにしたまま、喘ぎ声をあげ続けた
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