「うるっ、うるさい…っ、今から、やるっ…、てば…っ」
尻穴でちんぽを飲み込んだだけで腰が抜けて力が入らず、項垂れて荒く息を吐く。
しかし次郎の言う通りで、それで終わることは永久になく、痙攣する足を踏ん張り、地面に手をついて前のめりになって腰を打ちつけ始め…
「んっ、ん゛…っ、イっ、イく…っ、イ…ッ!!」
(またイっちゃった…、辛い…けど、我慢しないと…、本当に朝までSEXする羽目になる…っ)
絶頂しても歯を食いしばり、次郎を睨みつけながら何とか耐え、腰の上下運動を続ける。
度重なる絶頂に股下は洪水のように愛液が垂れ、涙や涎で顔はぐちゃぐちゃ。
(イくの我慢しないと…っ、本当にお尻でイき癖ついて…、取り返しがつかなくなる…っ)
既にトイレの度に軽くイってしまう身体になってしまったが、このままその癖がついて行けば気軽に女子トイレを利用できなくなってしまう。
このSEXを終わらせるためにも、そもそもの絶頂を我慢しようとするが…
「ひぐぅっ!!乳首っ、らめ…ェッ!!」
上下に跳ねる乳房を次郎の手で潰され、乳首を捻られると弓形に身体を反らせて簡単に絶頂してしまう。
※元投稿はこちら >>