(お、終わった…やっと…)
夏芽の尻に腰を打ちつけていた次郎が腰を引きペニスを引き抜いたことで、夏芽へのアナルセックスが終わったと拓海は安堵した。
だが、夏芽の顔を曇らせた次郎の言葉が拓海の耳にも届いた。
どこまで夏芽をいたぶれば気が済むのか…義父への怒りと自分に対する情けなさに唇を噛むしかない拓海の目の前で夏芽は、床に横たわった次郎を跨ぎ腰を沈めていった…
夏芽が自らの手で広げた尻肉の間にポッカリと口を開けたままの尻の穴に次郎のペニスが飲み込まれていく。
「どうした?いつまでチンポを咥えてへたり込んでいるんだ?
さっさと腰を浮かせてお前の尻の穴でチンポを扱かんか…」
夏芽はガクガクと震える足に力を入れ腰を浮かし中腰になると、まるでオナホールのようにペニスを扱きはじめる。
バックからペニスを突き立てられ何度も気をやり余韻の残る夏芽の身体は、またすぐに昇り詰めてしまう。
「何度気をやれば気が済むんだ?気をやるたびに休んでたら朝までかかるぞ…」
その言葉に夏芽は首を横に何度も振り腰を上下させはじめる…だがまたすぐに絶頂を迎えるが、夏芽は気をやりながらも腰を動かし続けた。
次郎への怒り、自分の情けなさがあるものの、拓海は上下に揺れる夏芽の真っ白な尻から目が離せないでいた…腰を浮かせると次郎の太いペニスが現れ、腰を沈めると根元まで飲み込まれていく…その光景は卑猥そのものだった…
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