「ヒギィッ!!…、ぁ、ぐ……っ」
ペニスが勢いよく引き抜かれ、悲鳴を上げてその場に崩れ落ちる。
ぽっかり空いた尻穴に空気が入り込んで冷たく、火照った体を冷やしてくれる。
(なに…?もう終わった…?いつ出されたのかわかんないけど…)
唐突にピストンが終わり、アナルセックスが終了したかと微かな希望を抱くが、次郎の言葉を聞いて一気に表情が曇る。
「………、く…っ、馬鹿にしないで…、さっさと終わらせてよね…」
のそっと起き上がり、クローゼットから見られているとも知らずにガニ股となって次郎を見下ろす。
「ぐぅぅ…っ、ぅ、ん…っ、う゛ぅ…ッ!」
尻肉を広げてペニスに腰下ろし、ゆっくり飲み込んでいく。
根元まで飲み込むが、足腰に力が入らず、次郎の腰の上にへたり込む。
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