拓海は耳を塞いだが、義父に強要されたおねだりの台詞はスパンキングの音のたびにおおきくなり、嫌でも聞こえてきた。
自分の保身に走りクローゼットから飛び出し夏芽を助けることができない情けなさに涙が溢れた。
涙に滲んだ視界の中で、真っ赤になった夏芽の尻が右に左にと揺れていた。
その様は、義父に対する怒り、自分に対する情けなさまで一瞬忘れるほどの妖艶さだった。
家中に響くような夏芽の大きな声がすると、義父が夏芽の背後へと近よった。
夏芽のお尻が犯される…拓海は身動きできずにその様子を見つめるだけ…
「ふふふっ…よく言えたな…尻の穴はワシのものか…よしよし。
それじゃあ…いただくとするか…夏芽の尻穴処女を…」
次郎は、ペニスを夏芽の股間に擦りつけ、尻のほうにまで垂れる愛液をペニスに塗りつけた。
「力を抜け…」
そう言って次郎はペニスの先端をヒクヒクとする夏芽の尻穴にあてがい、ゆっくりと押し入れていく…
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