「そ、そうだけど…。拓海のことガキとかって言わないでよ…。……うぅ、わ、わかったから、そのかわり処女は本当に無しだからね…。絶対っ、絶対だから…」
『約束』を口に出され、もごもご口籠る。
意を決したわけではないが、そもそも逆らえない立場にある夏芽が唯一守れるものであるため、そのために腹を括ることになった。
ゆっくり立ち上がると、肩幅に足を開き、差し出すように次郎に尻を向ける。
「オネダリって…。えっと、夏芽の…、し、尻の穴は…、お義父さんの…も、もの…です…。その…、ひゃんッ!?」
両手で尻たぶを広げ、拙い口調でオネダリの言葉を口にするが、尻を叩かれ、「もっと大きい声で言え」と叱責される
何度かやり直すも「はっきりと」「もっと大きい声で」と叱られ、その度に尻を叩かれ、桃尻は真っ赤に染まっていく。
「夏芽のお尻はお義父さんに捧げますっ、たくさん犯してくださいっ!お尻の穴に精液くださいっ!」
半べそをかきながら家中に響くほどの声でおねだりの言葉を口にする。
お尻がジンジンと痛むせいで自然と左右にお尻を振ってしまい、それも男を誘う姿にも見える。
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