「はぁっ、ぅ、また出る…っ、ぅ、ん…っ、イく…ッ!!」
何度も浣腸を繰り返し、腸内を洗浄していく。
排泄のたびに絶頂し、涎を垂らして髪を振り乱す。
バケツの中に溜まる液体は汚濁したものではなく、徐々に透明な液体に変わっていく。
何度も絶頂し、肩で呼吸しながらフローリングに座り込み、ぼーっと達した余韻に浸っていたが…
「ぇ…?や、や…だ…」
先ほどまでは絶頂と露出の興奮で、犯されることにも期待していたが、いよいよとなれば現実味が帯び、一気に我に帰ってしまう。
弱々しく首を振り、フローリングの上を後ずさる。
「や、やっぱりやだ…、口でやるから…許して…」
(やばい、怖くなってきた…、あんな太いの入ったら壊れちゃう…)
目の前で聳り立つ男根を目にして、顔が青ざめ、表情が凍りつく。
※元投稿はこちら >>