濃厚なフェラを続けていた夏芽が、義父から何かを言われ立ち上がり透明なバケツを持って戻ると、そのバケツに跨った。
バケツには「夏芽専用」とかいてあった。
(ま、まさか…あ、あれに…?)
浣腸をされた夏芽…その結果は拓海にも想像はついたが、まさかバケツに…と目の前の光景に槌然とする。
槌然とする拓海をよそに夏芽は再びフェラを再開する…時々義父を見上げ目を見つめながら…
そんな夏芽は、しばらくするとペニスを咥えたまま排泄をはじめた…大きな音が部屋中に響きわたった。
その時の夏芽の顔は一生忘れられないかもしれない…苦痛から開放された安堵感…それとは別の満ち足りた表情…排泄に合わせ射精をした義父の精液を口で受け止めたのだ。
拓海には現実のものとは思えなった…拓海の知る幼馴染の夏芽ではない気がした。
口の中に出された精液を飲み込んだ夏芽は、そのあとも排泄物が透明になるまで何度も浣腸をされた…拓海はその様子を見つめていた。
「そろそろ準備万端だな…」
次郎の言葉に放心状態だった拓海は我にかえった…それは夏芽も同じだったようで、排泄のたびに呆けた表情を見せていた顔がこわばった…
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