(や、やめろ…夏芽が苦しがってる…じゃ…な…)
巨大な浣腸器で尻の穴をいたぶられ「苦しい…」と漏らす夏芽の言葉を聞いて義父に怒りを覚えたが、何か違和感を感じた。
夏芽は苦しそうに声を絞り出すようにしていたが、その声色の中に別の何かが含まれている気がした。
相変わらず、夏芽の義父は拓海の視界を遮らない位置に立っているため、浣腸器が夏芽の尻の穴を弄るのはもちろんのこと、元々なのか処理したのかは分からないが、無毛の股間まで拓海にはよく見える…割れ目から溢れ垂れるものが初めて見るものだが愛液だと気づいた。
(ぬ、濡れてる?ってことは…夏芽は、あんなことをされているのに感じてる?まさか…そんなこと…)
クローゼットに背を向けていた次郎だが、覗く拓海の心の動揺がヒシヒシと伝わってきて、楽しくて仕方ない。
(お前の幼馴染の夏芽は、尻で感じる女になったんだ…信じられないだろ?これからもっとすごいのを見せてやるからな…)
次郎は、浣腸器で夏芽の尻穴を散々弄んだあと、いつものように我慢できなくなるまでペニスをしゃぶるように夏芽に言った。
夏芽は、いつものように次郎を睨みつけながら、ペニスを露出させた次郎の前に正座をする。
(や、やめてくれ…夏芽…そんなヤツの汚いチンポを…あぁ…)
拓海の心の叫びなど夏芽に聞こえるはずもなく、目の前で幼馴染の濃厚なフェラがはじまった…
前回のスポーツジムのあとの時と同じように、夏芽のフェラは次第に激しくなり、部屋の中にジュルジュルと卑猥な音が響き渡る…
拓海は思わず唾を飲み込んだ…それほど夏芽のフェラは厭らしく拓海はまばたきも忘れ、いつの間にか取り出したペニスを扱いていた。
(今日は、ギャラリーもいることだし…いつもとは違うパターンでやってみるか…)
拓海に見せつけるため次郎は、フェラを続ける夏芽に一旦フェラをやめさせ夏芽専用のトイレを持ってこさせ跨がせると、再びフェラを続行させた…次郎は夏芽に排泄をさせながら精飲させようと考えたのだ…
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