「このくらいかな…、一回着てみるかあ…」
鏡を見ながら恥毛を整え、一度脱いだ水着に手を伸ばす。
普通に考えて年頃の女子高生がこんなことさせられて怒らないはずがないが、夏芽は露出することに目覚めてしまい、頬を赤らめながらせっせと支度していく。
「ぁ…、ダメか…。やっぽり全部剃るしかないなあ…」
整えてから着てみてもも、激しい食い込みの水着からはどうしても陰毛がはみ出てしまう。
結局陰毛は全て剃り落としてしまい、ツルツルの恥丘が完成した。
鏡の向こうで見られていることなどしらず、子供のような性器になった自分の姿を、上ずった瞳でポーッと見つめていた。
そして、水着に着替え、祐子に連れられてプール室へと向かった。
(食い込みが激しくて、歩くたびに擦れる…。ああ…、こんなの…、気持ち良すぎる…)
歩くだけで発情していき、じっとりと股布が湿り始め…。
「何でもお手伝いしますので、よろしく…、お願いします…」
ぺこりとお辞儀し、特別会員たちに挨拶する。
男しかおらず、彼らと視線が合う事がない。
(みんな、お股みてる…のかな…。そりゃそうだよね、こんなの着てたらパイパンだってバレちゃう…)
自身の股間に視線が集まっていることを察知した夏芽は、ゆっくりと気づかれないように脚を肩幅より広げ始め、少しガニ股のような姿勢をとり、露出を楽しみ始めた。
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