「ふわ…ぁっ、…ッ!!…お尻痛…。」
昨夜は次郎の前で排泄しながら絶頂してしまったあと、美奈子が帰ってくる時間まで徹底的に尻を弄られ続けた。
いつもよりも熱心に弄られ、翌朝あくびをしながら少し痛みを感じてしまうほど。
そして、アナル調教の日々は続き、夏芽は知らないアナル処女喪失が決まった水曜日がきて…。
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「あ…、じゃあ私こっちだから…。あの、ほら、前から言ってたでしょ?家のお手伝いあるの…」
途中まで拓海と帰っていたものの、いつもと違う場所で拓海と別れを告げる。
怪訝な表情で何をしてるのか追求されるも、適当に濁した回答して逃げるように別れた。
(はあ、なんか嘘ついてるみたいになっちゃった…。手伝いっていうのは本当だけど…、やってる事がなあ…。今日は水泳だけど、やっばり前みたいに露出が多いのかな…?)
嘘をついているわけではないが、夏芽の目的はお金とかそういうものではなく、露出行為なのだから後ろめたさがあった。
「よろしくお願いします…っ、あの、黒崎って言います…」
(胸おっきい…、お母さんくらい…?やっぱり若い女の人だし、期待できるかも…)
前回のヨガ教室から普通のジムではない事は薄々気がついていた。
更衣室に通されると、水着を渡され…。
「え?あの、処理が必要とか聞いてないです…。その、はみ出るとかあるんですか?」
他の女子と比べたことはないが、陰毛の濃さは人並みのはず。普通の女性ならはみ出ると言ったことはないはずだが…。
「あー…、これはハミ出るよね…」
制服や下着を脱ぎ、渡された水着を着てみたものの、食い込みが激しく陰唇がハミでそうなほどで、お尻はもはやTバックのようになってしまっていた。
一度水着を脱ぎ、大鏡の前でM字開脚となり、毛刈りハサミやシェーバーを使って剃り始めた
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