連レスになります。
水曜日…次郎が夏芽の尻の処女をいただくと決めた日…
夏芽の母親が次の日の明け方までいないことで決めた日だったが、偶然にも夏芽が佐竹のスポーツジムでスイミングスクールの手伝いをする日と重なった…次郎は、佐竹に連絡して別の日にしてもらおうとして考え直した。
はじめて夏芽がヨガ教室で手伝いをした日、夏芽の反応のよさは、スポーツジムでの露出が大きく影響していると気づいたからだ。
(尻の処女をいただく前戯としていいかもしれん…)
……
学校帰りに佐竹のスポーツジムへ夏芽は向かった。
事前に今日はスイミングスクールの手伝いと聞かされていて、先日のヨガ教室以上の合法露出ができると胸を膨らませていた。
スイミングスクールのコーチを担当さるのは、美紀より若い祐子という美紀より肉感的な女性だった。
夏芽もヨガ教室と同じようにスイミングスクールのほうも特別会員向けのものだと気づいてはいた…祐子もそのために雇われていることは明らかだった。
「あなたが夏芽ちゃんね…よろしくね…」
前回の美紀同様、祐子が夏芽を出迎え、例の更衣室へと連れていった。
「夏芽ちゃん…ちゃんと下の処理してきた?もし水着を着て…はみ出しちゃったら、そこに道具があるから処理してね…」
尻の処女喪失の前にワンシーンいれますね。
あと、その時の夏芽ですが、やはり口では嫌そうな感じでおねがいします。
次郎には見られない態勢の時にアヘ顔をしたり…でも覗いている拓海にその顔を見られてしまう…そんな感じにしたいと思っています。
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