「おいおい…あれは気をやってるよな…見られているだけでイけるのか…夏芽ちゃんは…」
初めて夏芽を直に見た佐竹の口からは感嘆の声ばかりあがる。
隣にいた次郎は、自分が褒められているようで満足気な笑みを浮かべた。
(だが…あれでは夏芽は物足らんだろうな…かえって悶々としてるんじゃないか…帰ったらタップリイかせてやるか…)
ヨガ教室の時間が終わり、制服に着替えた夏芽だが、まだ露出の余韻の中にいるようで、帰り際に顔を出した佐竹に対してもぼぅっとした顔をしていた。
………
「どうだった?ヨガ教室のほうは…ちゃんと手伝いできたか?」
家に戻った夏芽は、次郎の部屋でヨガ教室のことを尋ねられた。
「見られて興奮した…」などと夏芽が答えるはずもなく「別に…」といつもの反抗的な態度だ…ヨガ教室でのことを一部始終見ていた次郎は笑いを堪えるのに必死だった。
「まぁ…佐竹からは、これからも頼みたいとれんがあったから…一応ちゃんと手伝いはできたようだな…あと…ヨガ教室だけでなくスイミング教室のほうもと頼まれたからな…これから週に2度、ヨガとスイミングの手伝いに行くようにな…」
その話に夏芽は、「わかった…」とぶっきらぼうに返事を返したが、夏芽の本心は次郎に見透かされていた。
「じゃあ…今日の調教をはじめるか…まず四つん這いになって尻を出せ…」
次郎は、夏芽を四つん這いにさせ尻を出させると、いつもの巨大な浣腸器で薬剤を注入しながら尻穴を弄る…夏芽の反応はいつもより激しく、ヨガ教室での悶々した気分のままのようだ。
「ほれ…我慢できなくなるまでワシのチンポにご奉仕だ…」
次郎はズボンを脱ぎ捨てるとソファーにどっかりと腰をおろした。
夏芽は嫌そうな顔をしてペニスへの奉仕をはじめたが、尻穴を弄られた時と同様、いつもより懸命に奉仕をする…貪ると言っていいフェラだった…
このところ拓海の登場の機会が少ないので、そろそろ尻穴を犯そうかと思っています。
その場面は拓海に覗かせるつもりでいます。
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