「夏芽ちゃん…すごいな…これまで色んな子を雇ったが、ダントツだよ…」
社長室からヨガ教室を覗き見ていた佐竹が感嘆の声をあげる。
美紀に指示され様々なポーズをとり続けていた夏芽…初めは顔を赤らめ恥ずかしそうにしていたものの、会員たちの厭らしさ満点の視線に晒されているうちにあきらかな変化を見せはじめた。
わざと胸を張ったり必要以上に脚を開いたり…会員たちの目を意識してのものだ。
それは夏芽の身体にも顕著に現れており、スポーツブラには尖った乳首が浮き出て、スパッツには水でも被ったかと思えるほどの染みが広がって、ただでさえ透けて見えていた縦筋までもがハッキリと見えるまでになっていた。
それを夏芽本人も分かっているはずだが、隠すこともなく会員たちの視線を楽しんでいた。
「だろ?ワシのサイトの住人はもちろんのことだが、アダルトショップやここでも夏芽のファンが増えて…そのうち街でも有名になるかもしれんな…」
教室ないでは、美紀がもうヨガとも思えないポーズを取らせていたが、ヨガに関してまるで無知な夏芽は、その言葉に従い恥態を晒し続けていた。
「たまらんな…あの身体…まだ高校生とは思えんほどだ…」
「ああ…久しぶりワシの愚息も…」
教室のあちこちで、そんな会話がなされ、会員たちのスパッツには勃起したペニスが浮かび上がり、なかには先端が濡れているものまでいた…
今週は、ちょっと忙しく…間が開いてしまうかもしれません…
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