目を閉じ瞑想を続ける夏芽…会員たちは胡座をかいて座ってはあたが、誰一人として瞑想などするものはいない。
身を乗り出し夏芽の股間を覗き込む者までいたが、美紀がそれを咎めることはなかった。
「手伝い」は、そもそもそういうためのものだったからだ。
「それじゃあ…次は…」
瞑想を終えると、美紀は夏芽をモデルとして会員たちの取り囲むなかで、様々なポーズをとらせる。
「皆さん…よく見ておてくださいね…」
美紀は、夏芽を仰向けに寝かせ片足を胸元まで引き上げさせたり、四つん這いになって背を反らさせたり…それは紛れもなくヨガのポーズではあったが、夏芽の身に纏う衣装では、ヨガというより卑猥なショーとしか見えない。
ひとつのポーズごとに夏芽は、会員たちの見つめるなかでポーズをとり続けていたが、目覚め出した露出の快感に夏芽の身体は反応をはじめていた。
(すごいな…この子は…あんなに乳首を尖らせて…)
(見られてるだけで、おまんこから汁があふれとる…)
スポーツブラにはくっきりと乳首が浮き上がり、スパッツには護岸を中心に染みが広がっていた…
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