おはようございます。
昨日は返せず、すいません。
ヨガ、それにしましょう。
でもヨガに行くか行かないかは夏思芽ちゃんに決めさせようと思います。
あと、痴漢のほうですが、夏芽ちゃんが拓海と…例えば模試に行くとか…電車で出かけたとき、拓海の横で…なんてどうですか?
とりあえず、ヨガのほうに話を進めますね。
ハードになった調教のかたわら、子供相手に露出をしたお仕置きとして夏芽は再びあのアダルトショップへと連れていかれた。
予め次郎が店主と打ち合わせをし、前回店主が持ちかけてきたことを実行に移した。
偶然居合わせた客ではなく、常連の客のなかで一定額以上の買い物をした者だけが参加できるというものだったが、現役女子高生と聞いて多くの常連客が集まった。
その中で夏芽は前回と同じようにエロコスチュームを披露した。
今回は、お仕置きという名目で浣腸はもちろんのこと、あらかじめ次郎が挿入した尻尾付のアナルパールを客に引き抜かせることまてさせられたのだった。
見知らぬ男たちの手で引き抜かれるパール…夏芽は調教の成果をいかんなく発揮し何度も気をやったのだった。
………
そんなある日の朝のことだった。夏芽は次郎の部屋に呼ばれた。
部屋に呼ばた時点で、また恥ずかしい命令をされるとばかり思っていた夏芽だったが、次郎からの話は意外なものだった。
「実はな…ワシの知り合いが会員制のスポーツジムを経営しとるんだ…スイミングにフィットネス…色々あるって…その中でヨガ教室のスタッフが足らんらしい…どこで聞いたか知らんがワシに高校生の娘がいると知って臨時に手伝いを頼めないかと言ってきとるんだ…」
次郎は夏芽にヨガ教室で着用するレオタードを渡した。
「手伝いに来てくれるなら、それを着て欲しいということだ…」
夏芽に渡されたレオタード…それはかなり薄い生地で出来ていて、ヨガのためのレオタードというよりアダルトショップに置いてあるような代物だった。
「行くか行かないかは、お前が決めればいい…行くなら学校が終わったらワシに連絡を入れなさい…」
学校帰りにヨガ教室の手伝いに行けば、とりあえず調教を受けなくて済む…といって渡されたレオタードを着てヨガをすれば…
そんな恥ずかしいことは…と思う反面、人前であのレオタードを着る自分の姿を想像するとドキドキとしてしまう…
夏芽は、一日中迷っていた…
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