話しながら自分の痴態の惨めさに涙が溢れてくる。
動画を見せられてもそれに至る経緯について適当に嘘を言えばよかったものの、次郎から圧をかけられれば、正直に答えてしまうようになっていた。
普段から調教を受け、深層心理に上下が植え付けられ始めていた。
「お仕置き…、あんまり変なことは嫌…」
今日の調教宣言には大人しく従い、お仕置きという単語にも俯き気味にこくりと頷く。
反抗的なのは変わらないものの、徐々に従順になっていっていることには気がつけていない。
ーーーーーーーーー
「はぁっ、んぁっ、ああっ!!イくっ、イ…っ、ぁああっ、なんでイかせてくれないの゛ッ!!」
次郎の部屋で全裸で縛られ、浣腸で腹を満たしながらアナルを異物で穿られる。
尻を激しく叩かれながらアナルパールを引き抜かれ、尻穴だけで絶頂を迎えそうになるが、その寸前で責めはピタッと止まり、涎を垂らしながら狂ったように絶頂を懇願してしまう。
「お願い…、イかせて、意地悪しないで…ぇ…っ、頭おかしくなっちゃう…」
最初こそ健気に歯を食いしばって耐えていたものの、寸止めを繰り返されれば絶頂欲に脳を支配され、恥も捨てて泣き喚く。
股間はお漏らししたかのように愛液が溢れ、足元に散らかった衣類を汚してしまう。
「ぁあっ、ふぅっ、ん…っ、はあ…っ、ぁっ、出してもいい…?ぃ、ぃうっ、んあっ、あああッ!イくっ、ウンチしながらイっちゃっ、ああ゛ッ!!」
散々焦らされた後、最後は夏芽専用のトイレという名のポリ容器に跨り、ガニ股のまま浣腸液を排泄する。
今日は一切クリトリスに触れられていないのに、秘部はドロドロで、排泄しながらその刺激で吠えながら絶頂してしまった。
首元の首輪も相まって、雌犬という言葉が似合う変態の姿があった…
【お疲れ様です。
水泳のインストラクターと近いですが、ヨガ教室に参加させられるとかもいいかもですね。みんなの前で手本で呼ばれるのですが、衣装は薄いレオタードで…みたいな。ヨガのポーズって卑猥なものもあったりしますし…。
ネットで募集した人たちに痴漢されるのもいいですね。泣きそうなほど怖いはずですが、身体は悦んでしまって…。
あとは、隣町とかまで出掛けて次郎さんに街を連れ回されるのもいいかもですね。もちろん夏芽はエッチな格好で…とか、たまたま隣町に来ていた拓海さんと出会ってしまったり…とか。
※元投稿はこちら >>