夏芽は、ポツリポツリと事情の説明をはじめた。
おおよその見当をつけていた次郎の思っていた通り、夏芽は自分の意思で子供たちに露出したのだ…しかも見せながらオナニーまでしたという。
「まったく…小学生相手に…これはお仕置きが必要だな…」
次郎は苦虫を噛み潰したような顔をしたが、内心はほくそ笑んでいた。
以前の夏芽ならば、例え証拠となる動画を見せられようとも何かと言い訳をしたに違いない…調教を受ける態度と同じで夏芽は変わりつつある…まさに次郎の思い通り…いやそれ以上の成果だった。
「とりあえず家に戻って調教をするぞ。お仕置きのほうは調教しながら考えるからな…」
夏芽は自分に負い目があることから「はい…」と素直に答えた。
(さて…どうしようかのう…またアダルトショップへ連れていくのもいいが、サイトで募集したやつに電車で痴漢させるのもありか…)
次郎は帰りの道すがら考えていた。
その日の調教は、いつもに増してハードなものだった。
夏芽は両手を後ろ手に乳房を絞り出すよう縄をかけられ、次郎の手で巨大な浣腸器で薬剤を注入され、アナルバイブとアナルパールて徹底的に尻をいたぶられた。
真っ白な夏芽の尻が真っ赤になるほどのスパンキングをされながら何度も寸止めを繰り返された。そんな攻めを夏芽は快感として受け入れたのた。
尻の貫通式ももう何時でもOKであった。
おはようございます。どうしましょう…また、アダルトショップへいきますか?それとも痴漢?今、思いついたのは、次郎の友達の経営するフィットネスクラブで水泳のインストラクターをさせようかと…当然マイクロワンピの水着でですが…
近いうちに次郎のペニスて尻を犯しますね。
他に何か希望があれぱ…
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