「やめてっ、本当に変態とかじゃないの…っ、ぁんっ、離してってば…っ」
子供たちは無邪気に股に手を忍ばせたり、お尻を触り出すうえ、逃げ出さないように太ももを腕で掴んでいる。
万全だったら振り切ることもできようが、浣腸に悩まされている今、力を入れると決壊してしまう可能性があり…
「わかった…、言う通りにするから、満足したら終わりにして…」
(好き勝手して…、お腹痛すぎてキツい…。適当に相手してやれば、どうせすぐ満足するでしょ…)
やめさせることは諦め、満足させてこの場を収めることを決め…。言う通りにブラウスのボタンを外して、ブラジャーを露出する。
「あれ、普通のブラジャーじゃん」
「だから言ったでしょ…、お姉ちゃんは変態じゃないの…っ、ひゃんっ!?」
昨日のカップレスではなく、今日は普通のブラジャーだが、変態ではないって言った瞬間、クリトリスを捏ねられ、嬌声が口から漏れる。
クスクス笑う子供たちに苛立ちながらも、どこかで背徳的な快感を覚え始め…
「はぁっ、ぁ…っ、もういいでしょ…っ、そろそろ終わり…っ」
脚を肩幅まで開いて腰を落とし、ブラジャーはズラされて乳房を露出。
秘部は子供たちが変わりばんこに弄り、乳首や乳房はそれぞれの手でもみしだかれている。
拙い手つきだが、浣腸中だったり露出行為であることに興奮してしまい、着実に絶頂に近づいている。
「ねえっ、もう…ダメっ、終わりっ、やだ…っ、イっ、イく…ッ!!」
とうとう子供たちの愛撫で絶頂まで達してしまい、ガクガク脚を震わせてイキ顔を晒す。
(うぅ、なんとか浣腸は我慢できた…。子供たちも満足しただろうし…、一回トイレに駆け込んで…)
絶頂の余韻に身体を震わせながらも、もはや限界に近い浣腸の処理のことを考えていた。もう既に我慢したまま帰宅は不可能…、そんなことを考えていたが…
「じゃあ、次俺やるっ!」
と言う無邪気な子供の声に顔が青ざめ…。
「ひっ、イっ、イくっ!もう、やめて…っ、嫌っ、嫌ーっ!!」
一番マセてる子供が『女って一番気持ちよくイったときおしっこ漏らすんだぜ」って言葉のせいで、潮吹くまで愛撫が続く羽目になる。
何度か絶頂したが、潮吹くことはなく、かといって子供たちを満足させるためにわざとおしっこすれば、確実に後ろも漏れてしまうため、それもできない。
そうしていれば流石に我慢の限界が近づき…、一際声が大きくなったと思えば、絶頂した瞬間へたりこんでその場にしゃがみ…
「嫌っ、やだっ、見ないで…っ、やだっ、やだ…ぁ…っ」
肛門のダムが決壊し、顔を覆いながら子供のようにやだやだと連呼する。
子供たちからは悲鳴が上がり、周囲に悪臭が立ち込め…。
夏芽は泣いている…ように声を震わせていたが、覆った手のひらの中では顔を緩ませて快感に震えていた。
(こんなの恥ずかしいだけなのに…、外で、みんなに見られながら…、気持ち…いい…、イく…っ、ウンチしながらイっちゃう…っ)
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