昨日のことで変態呼ばわりされ、夏芽の抵抗は弱いものでしかない…口でキツいことを言って怒ってみせても男の子たちには柳に風のようだ。
なにより夏芽を襲い続ける腹痛で、満足に動けない状態だった。
それをいいことに男の子たちは夏芽のスカートを捲りあげ、ショーツを掴み膝まで下ろしてしまう。
次郎の調教で確実に変わりつつある夏芽の身体の反応を男の子たちは見逃さず、さらに夏芽にひどい言葉を投げつける。
「おまんこ…ベタベタ……」
「ほんとににお姉ちゃん…変態だね…」
夏芽は、恥ずかしさから手で顔を覆うしかなかったが、男の子たちのイタズラ行為と遠慮のない言葉攻めはエスカートするばかりだった。
「顔を隠してないで服を捲くっておっぱい見せてよ…」
「もっと脚を広げて…おまんこ…弄りやすいようにさ…」
公園の茂みの中で夏芽は、半裸状態で男の子たちに笑われながら身体のあちこちを弄られてしまう…そんな状況でありながら夏芽の身体は反応し、乳首はカチカチに固く尖り、太ももに垂れるほど愛液を溢れさせてしまうのだった…
………
(遅いな…夏芽のやつ…今朝、あれだけ早く帰ってくるよう言ったのに…まさかまたあの拓海とかいうガキと遊んてるじゃないだろうな…)
学校が終りまっすぐ帰ってきていれば、とうにイエニ着いている時間だったが、夏芽はまだ帰ってこず、業を煮やした次郎は家を出た。
(んっ?あれは夏芽か?)
家までの帰宅路から逸れて公園の方へと向かう一団が次郎の目に止まった…男の子たちの手を引き公園に向かう夏芽たちだった。
小走りであとを追うと、夏芽たちは、茂みの中へと姿を消すところだった。
次郎は、何かを察して自分も茂みの中へと入っていった。
そこには、男の子たちに囲まれ半裸状態の夏芽がいた。
初めは何が起こっているのか分からなかったが、暫く様子を伺っていると次第に状況が飲み込めてきた。
「昨日のように…」
「今日も乳首固くなってるよ…」
子供たちの言葉から、次郎はおおまかなことを察した。
(夏芽のやつ…昨日、何かしたな…もしかしたら自分から子供たちに…ふふふっ…そうか…)
次郎が茂みの影から覗いているとも知らずに、夏芽は男の子たちからの攻めに身体を震わせていた…
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