おはようございます。ヘンジを待たずに進めてしまいますが…
夏芽が子供たち相手に露出して翌日、学校へ出かける前に次郎から告げられたことに夏芽の気持ちは朝から沈んでいた。
一日調教を休んだ分、今日しっかりと調教するから早く帰ってくるようにと…もちろん浣腸をしてくるよう言われたのは言うまでもない。
学校にいる間は、義父の調教のことを忘れようと無理にはしゃいでいた夏芽だったが、6時間目の授業が終わるころには、まるで別人のようだった。
担任と面談があるという拓海…普段なら面談が終わるまで待っているところだが、次郎からの言いつけを破るわけにもいかず、家の手伝いがあるとウソをついて1人帰路についた。
帰り際にした浣腸の効き目が徐々にではじめ歩を早めた矢先、「お姉ちゃん!」と声をかけられ振り返ると、そこには昨日の男の子たちが手を振っていた。
「ねぇねぇ…今日も、また遊ぼうよ…」
男の子たちは夏芽わ取り囲むが、今はそんな時間がない…次郎から早く帰るよう言われたこともあるが、お腹がキュルキュルと鳴っていたからだ。
「ご、ごめんね…今日は、ちょっと忙しいの…」
夏芽は男の子たちにそう言って背を向けた。
「待ってよ…変態お姉ちゃん…」
「変態」という言葉に夏芽の足は止まる…聞き間違いかと恐る恐る振り返ると、男の子たちのニヤニヤした顔が見えた。
おそよ昨日と同じ子たちとは思えない笑い顔だった。
「またおっぱい触らせてよ…」
「今日はぼくたちが、お姉チャンのクリトリス弄って気持ちよくさせて、おまんこ汁いっぱい出させてあけるから…」
夏芽の顔から血の気が引いていく…昨日の今日てー一体何が起こったのか…昨日までは何も知らなかった男の子たちが、何もかも知っているような口ぶりだった。
「ねぇいいでしょう?変態お姉チャン!」
男の子たちは口々に夏芽を変態呼ばわりする。周りのことなど全く気にもしないように大きな声で…
近くを通り過ぎる人が訝しげな顔を夏芽たちに向けていて…そのことに気づいた夏芽は、もう男の子たちの誘いを断われなくなっていた。
「わ、わかったからっ…お、大きな声…だ、出さないで…」
数分後、夏芽は男の子たちとあの公園へと入っていった…
こんどはグローブジャングルでなく、林の中のベンチとかで…
この日は、小雨が時々パラついていて他には公園て遊びにきている子供もいないことにしましょう。
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