夏芽が数人の男の子とグローブジャングルに露出のために向かうが、傍目からは女子高生が子供たちと遊ぶためにとしか見えない。
だが、よくよく見てみれば、その女子高生の顔はほんのりと上気し、子供たちの顔もどこかワクワクしてように見えたはずだ。
「わっ!お姉ちゃんのおっぱい大きい!」
グローブジャングルの中に入ると夏芽がブラウスのボタンを外し前をはだける…露わになった乳房を見て、男の子たちは目を輝かせた。
その目は、舐めるような厭らしさはないが、見られている事実に夏芽は興奮していた。
「すごく柔らかい…ねぇ…なんでお姉ちゃんのおっぱいの先っぽ…こんなに固く大きくなってるの?」
一日中、ブラウスと擦れ敏感になっていた乳首が「見られる」ことにより更に固く尖っていたのだ。その乳首を男の子たちは興味深そうに指で突き摘んだり引っ張ったりする。
声を押し殺していた夏芽だが、もう乳房や乳首を触られるだけでは我慢できず、とうとう片手を股間へと滑らせてしまう。
夏芽の様子に心配しだした男の子たちも夏芽の妖しい笑顔に本能的に何かを感じとったようで、夏芽の言葉に従った。
「お姉ちゃん…おしっこ漏らしたみたい…」
「わっ!ホントだ!ベタベタになってる…」
男の子たちの言葉に夏芽は堪らなく興奮し指を動かした…見られながらのオナニーは、2度目…正確には目隠しをされ拓海に見られていたため3度目となるのだが…でアダルトショップとは違って自らの意志で行なっているものだった。
「ねぇ…赤く腫れてるところがあるよ…虫に刺されたの?」
「さっきら触ってるけど痒いの?」
グローブジャングル…はじめてしりました。思わずGoogleて調べてしまいました(笑)
でも夏芽ちゃん…大胆ですね…そこまでするとは思ってなかったです(笑)
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