連レスです。
漢のたちの視線に気づき脚を閉じようとした夏芽だったが、それをやめた。
相手はまだ小さな男の子たち…股割れショーツも破れていると勘違いするほど知識も乏しい…それに気づき視線を楽しむことにしたのだ。
「えぇ?破れてる?帰ったら履き替えなきゃ…」
と夏芽は大して気にしていないふりをする。男の子たちも「そうしたほうがいいよ…」と笑っていた。
大人の厭らしさ一杯のものとは違った好奇心一杯の視線に夏芽はドキドキとしてしまう。
「夏芽…ちょっとコンビニで飲み物買ってくる…何がいい?」
男の子たちの視線を楽しんでいた夏芽は、不意に拓海から声をかけられビクッとなるが、拓海は夏芽のしていることに気づいた様子もない。
「じゃ、じゃあ…バナナオーレ…
と答えた。
拓海がいなくなったことで夏芽は大胆になる…今まで以上に脚を開き男の子たちに股間を見せつけた。
音たちも夏芽の城作りを手伝いながも視線はスカートの中へ向けたままだった。
買い物を済ませコンビニを出たところで、拓海は中学の時に転校した友達にばったりと出会う。何年ぶりかに会った友達と再開を喜んだ。
少し話をして、ふと夏芽のことを思い出し連絡を入れる…中学の時に転校した友達と少し話をしていくから…と…
LINEを見た夏芽は、了解と返事をいれながら、拓海が戻ってくるまで時間ができたと考えてしまう。
興味津々よ男の子たちの視線をもっと楽しみたいと…
「ねぇ…少し疲れたから…あっちでお話しない?」
夏芽は、芝生に設置された遊具のあるほうを指差した…
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