朝食のあと、夏芽は次郎の部屋に呼ばれていた。
「今日は、昨日買ったランジェリーをつけて学校に行きなさい…そうだな…カップレスブラと股割れがいいな…それと帰る時にはちゃんと浣腸してくるんだぞ…いいな?」
昨夜のアダルトショップでのことを夏芽に忘れさせないために…
見知らぬ男たちの前で排泄しながらオナニーをし気をやったことを…
夏芽は、少し嫌な顔をしたものの、わりと素直に次郎の言葉に従った。そこにも夏芽の変化が現れていた。
夏芽の制服のスカートはミニというほどではなく、膝上あたりの長さだったが、履いているのが股割れショーツであることで階段の登り降りなどに神経を使うことになる。
さらに困ったことにカップレスのために揺くたびに制服に乳首が擦れ、夏芽は学校にいる間中、自分の置かれた状況を忘れることごできずにいた。
放課後、夏芽がトイレに向かおうとした時に次郎から連絡が入った。
そのLINEを見て夏芽の顔が今日はじめて明るくなった。
次郎が仕事のトラブルで出かけなくてはならなくなり、特別に今日の調教はナシ…ということだった…
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