「ぁんっ、ぅ゛ぅ゛っ、ん゛っ、イくぅ゛ッ!!」
長い排便を終えてもクリトリスと乳首から指を離すことができず、バケツに愛液を垂らしながら公開自慰を続けた。
「こりゃ卒業後はAV女優か風俗嬢だな、将来有望だ」
「とんだ変態女子高生がいたもんだ、世も末だねえ」
口々に投げかけられる嘲笑と辱めの言葉も夏芽にとっては興奮材料の一つで、蕩けた瞳で客たちにを見つめ返す。
容姿に優れた夏芽は普段から男子に優しくされてきたが、ここでは罵倒に近い言葉を浴びせられる。人に見下されることや自分を曝け出すことがこんなに気持ちのいいことだとは…と思っていたが…
「ぐすっ、ぅえぇ…ぇっ、えぇ…んっ」
渡されたティッシュで尻を拭き、バケツに捨てる。
アヘ顔を晒していた変態女子高生の姿はなく、子供のように泣きじゃくりながら後片付けする夏芽。
4度目の深い絶頂を迎え、呆然としながらゆっくりと我に帰り、自分がどんな痴態を晒したのかを理解した瞬間、顔を覆って泣き始めたのだった。
帰りの車でも泣き続け、次郎の問いかけにも答える余裕などなかった。
(なんで、あんなことしちゃったんだろ…、わたしどうしちゃったの…?ウンチまでみんなに見られて…、恥ずかしいはずなのに、…なんで興奮しちゃったんだろ…)
考えても答えは出ないが、夏芽の身体や心は日々の調教によって変化が見られ始めていた…。
【こんばんは、お疲れ様です。
また連れて行ってくださいね、そのうちファンが出来ちゃうかもですね。
その流れはとてもいいですね、こちらも美奈子と拓海さんに関係を持たせることを提案しようと思ってました。
処女の時は親娘丼で奪われるのはどうですか?夏芽の処女喪失を美奈子が手伝う…みたいな感じで】
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