あれほど調教を嫌がっていた夏芽が、我慢の限界を迎えたとはいえ人前で排泄をしながらクリと乳首を弄り気をやる姿に次郎は満足気な顔をしていた。
店内には匂いが充満していたが、誰一人「臭い」と文句を言う者もいない。
可愛い女子校生のモノなら臭いものでも芳しく感じるのかもしれない。
「我慢に我慢して出せるって気持ちいいだろ?おまんこもベチョベチョだし…」
客からは夏芽に対して辱める言葉も投げつけられだが、当の夏芽は、排泄をつづけろながらオナニーを止めることなく、だらしないアヘ顔を晒していた。
「黒崎さん…また彼女連れてきてくださいよ…商品はプレゼントすますから…」
「そうだな…あいつがこれほど見られて感じるとは想像以上だったよ…」
「それでひとつ提案なんですが…いくらか以上商品を買った客に鑑賞する権利を与えて、ある時間帯をその時間にあてようと思うんですが、どうてしょう?もちろん利益の何パーセントかは黒崎さんに…」
次郎と店主がそんな相談をしていることも知らずに夏芽は何度目かの絶頂を迎えていた…
長い排泄が終わり腹痛も収まり、呆然としていた夏芽はようやく我に返った。その瞬間、自分のしたことの恥ずかしさから顔を上げることができずに涙をポロポロと流していた。
「すごかったじゃないか…今までのオナニーて一番感じたんじゃないのか?」
帰りの車の中で次郎は、俯いたまま泣き続けている夏芽に話しかけた。
「また連れてきてやるからな…さぁイエニ戻ったら早速買ったアナルバイブを使って尻の調教だ…」
おはようございます。
またアダルトショップの場面はやりましょうね。
この先ですが、拓海に夏芽のお尻の初貫通を見せようと思ってます。
絶望する拓海を美奈子に誘わせ関係を持たせ、その現場を夏芽が見てしまい、何のために処女を守ってきたのかわからなくなり、やけになって次郎に処女まて奪われる…そんな感じを考えています。他に何かあれば…
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