「おぉっ、お願いしますっ!ぐぅぅ…うっ、もう限界…っ」
バケツを貸してほしいと口にしてから、排泄できるかもしれないと身体が理解し、余計に我慢が効かなくなってしまう。
この間もクリトリスを指で摘まれており、次郎の腕を愛液まみれにするほどトロトロに割れ目はとろけており…
「はあっ、はあ…っ、お借りします…っ!」
(こんなところでしなきゃいけないの…っ!?でも、もうそんなこと言ってられない…っ!)
カウンター前に置かれたバケツに文句を言うことなく、慌ててカウンターから飛び出て、その上に跨る。
ガニ股になって食い込むスク水を指でずらすと、愛液滴るドロドロの割れ目が顔を覗かせると、みんなしゃがみ込み、注目が集まった。
「はぁっ、ぁっ、くうっ、ん…っ、ダメっ、見ないで…ぇっ!」
しゃがみ込んで覗かれると流石に羞恥を感じるが、それでももう我慢の限界で。
命令されたから…というのもあるが、焦らしに焦らされてイきたいという欲求もあり、迷わずクリトリスを指で摘んで擦り上げる。
「ぁあん、っ、ぁっ、イくっ、イくッ!!ぁっ、うぅぅッ!!」
既に出来上がった身体は簡単に絶頂に達し、涎を垂らしながらだらしないイキ顔を晒す。
その瞬間、『ブババ…』と汚らしい音が響いたかと思えば、濁流がバケツの底を叩く音が鳴り始める。
(私、こんな姿見られて恥ずかしいはずなのに…、なんでこんなに気持ちいいの…っ?手止められない…っ)
浣腸による排泄は長く、絶頂を終えても垂れ流し続けるが、衆目に晒されながらの排泄はなぜか快感に感じ、そのままクリトリスと乳首を弄り続ける。
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