店主は、ニヤニヤとしながらバケツを何に使うのかと尋ねた。
次郎の囁きは聞こえてはいなかったが、さすがアダルトショップの店主というところであろう…
「ええっ!?ウンチ…ですか?困りましたねぇ…店の中でされたら匂いが籠もってしまいますよ…まぁでも…お嬢ちゃんの可愛さに免じて許可しましょう…」
店主は店の奥からバケツを持ってくるとカウンターの前に置いた…ここでという意味だった。
客たちも全員がニヤつきながら事の成り行きを見守っていた。
女子校生のコスプレショーが見られただけでなく排泄シーンまで見られると下半身を膨らませていた。
ようやく次郎のクリいじりから開放された夏芽は、カウンターから店の中へと出てきた。
もはや躊躇っている余裕は夏芽にはなく、このままではスク水の中に排泄するしかない。
カウンターから姿を見せた夏芽は、汗だくになって白いスク水は、もうなんの役にも立っておらず透けてしまい、ほとんど全裸と言っても過言ではなかった。
そんな夏芽が床に置かれたバケツに跨りスク水の股部分を横にズラした。
客たちは夏芽の前後に分かれ、覗き込むようにしゃがみこんだ。
夏芽は次郎の言いつけを守りクリを弄りはじめ、それとほぼ同時に店の中に決壊の音が響き渡った。
「す、すげぇ…!オ、オナニーしながらクソしてる…」
そんな声は夏芽の耳にも届いていたが、もう排泄を止めることもできなかった。
夏芽は次郎によってイく寸前まで何度も追い上げられており、排泄の快感と相まって客たちの前で気をやってしまった…
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