「ちがっ、ぅ…んっ、やめ…っ、ぇ、ッ!」
クリトリスを中心に指で弄ばれ、びくっびくっと跳ねながら身を捩らせる。
口を半開きにしながら蕩けた瞳を見せる夏芽の様子に、カウンター下で何をされているのか客たちにも分かった。
「ぁっ、んっ、んんぁ…っ、や…ぁッ」
(イっ、イきそう…っ、気持ちいいところ…全部バレてる…っ、でも、イったら多分漏れちゃう…っ)
美奈子と性感帯が酷似しており、美奈子を籠絡させた次郎にとって夏芽を絶頂させることは簡単なことで。
すぐに達してしまいそうになるが、浣腸によって肛門は決壊しかけており、少しでも力が抜けたら確実に漏れてしまう。
次郎には絶頂を完全に管理されており、達する寸前に指が離され、一息ついた頃に再び弄ばれる。
「もう我慢の限界か」と問われると、歯を食いしばったまま激しく首を縦に振って答える。
少しでも気を緩めれば我慢の限界が来るため、口を開くのも難しい。
しかし、トイレが故障中と聞いた夏芽の表情はまさしく絶望の二文字であり…
「はぁっ、ぁっ、家まで…っ!?こ、コンビニとかっ、行かせて…っ!!お願いっ、もうっ無理…っ!」
全身汗だくでスク水は完全に透けて肌に張り付いており、よく見ないと全裸に見えるほど。
家までは絶対に持たず、道中でコンビニなどに寄らせてほしいと懇願するが、クリへの愛撫は止まらず夏芽を追い込み、もはや我慢の限界ですぐに撤回することになる。
「や、やっぱりっ、バケっ、バケツっ、貸してください…っ、お願いします…っ、もうダメぇ…っ!!」
口の端から涎を垂らし、目をひん剥きながら必死に店主に懇願する。
もはやバケツに排泄する恥などは考慮している暇などなかった。
「えっと、確かに店にあるますが、何使うんですか?」
という店主の分かりきった質問に、被せる勢いで
「ウンチ漏れちゃうっ、からぁっ、貸してくださいぃ…っ!!」
必死に叫び、客たちからは嘲笑が漏れ…
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