「あれ?どうしてんだい?そんな顔して…」
恥ずかしさから顔を伏せていた夏芽が身体を跳ねさせ悲鳴のような声を上げた。
客たちは、次郎がカウンターの下で何をしたか分かったようで、その顔をニヤニヤとさせた。
「もしかしてクリとか弄られてる?こんな状況でクリ弄られてかんじるなんて…お嬢ちゃん、相当だな…イヒヒヒッ…」
(夏芽のやつ…いつもより反応がいいじゃないか…こりゃあ美奈子より淫乱だな…フフフッ…)
次郎は、夏芽のクリを指先で捏ねくり回し、爪先てカリカリと掻いたり…
ここまで見られることでスイッチの入っていた夏芽は一気に絶頂へと追い上げられていく。
(クククッ…簡単にはイかせんぞ…それに腹のほうももう限界じゃないか?見た目はいつものイチジク浣腸だが、薬剤は原液だからな…)
クリを人前で弄られ絶頂へと追い上げられている夏芽だったが、同時に強烈な便意を覚えていた。
普段は学校から家までの30分程度は我慢できるはずだったが、僅か数分で限界を迎えていた。
「どうした?夏芽…そんなに脂汗をかいて…もしかしたら腹のほうが限界か?」
夏芽は、縦に何度も首を振った…口では言えないが今にも決壊しそうだった。
「あいにく店のトイレは修理中でして…」
次郎のしたいことを見抜いた店主が、夏芽に追い打ちをかける。
「どうする?店のトイレは修理中みたいだし…家まで保つか?外でしたくはないだろう?だったら…」
次郎は夏芽の耳元で何かを囁く…それを聞いた夏芽の顔が引きつった。
(さぁ…どうする夏芽…家まで我慢するか?それとも、クリを弄りながらバケツにクソをタレ流すか?どっちにする?クククッ…)
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