「なっ、そんなっ、ことない…っ、し…っ」
秘部が濡れていることを指摘されると、顔を真っ赤にして否定するが、それと反して粘度の高い液体が太ももを伝って垂れ流れている。
(なんでこんなところで浣腸されてドキドキしてるの…?私、もしかして本当に人に見られたりするのが好き…なの…?)
公園での露出や日々の調教により、被虐に対して興奮する性癖が開花し始め、心臓が高鳴ってお腹の下の辺りが熱くなっていく。
客たちがニヤつきながら口々に話しかけられ、恥ずかしくて顔を逸らして口をつぐむも、臀部を叩かれて応対を促され…
「興奮してっ、ない…、です…。」
涙目になりながら否定の言葉を口にするも、
「じゃあどうしておまんこ濡れてるんだい?」
と言われ、反論できずに再び黙ってしまう。
「お嬢ちゃんが変態だからだよ。」
「女子高生でコレって相当な素質だねえ」
客たちからはいかに夏芽が変態なのか口々に言われ、俯いたまま聞き続ける。
(私が変態…?公園でも思ったけど、恥ずかしいと濡れちゃうのはなんで…って、思ってたけど…)
「きゃ…っ!?ぁっ、触っちゃ…ダメっ、ぁん…っ!」
イチヂク浣腸を尻に刺したまま、次郎がピンっと勃ったクリトリスに指を伸ばし、コリコリと転がして刺激を与える。
その瞬間、飛び跳ねたように俯いていた顔をあげ、惚けた顔で客たちと目が合い…
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