「必要…ですかね…、サイズとかって…。あの、…うー…」
メジャー持ってくる店主にバンザイを要求されるも不必要だと渋るが、いよいよ観念して両手を頭上に上げる。
自然と胸を張る姿勢になり、透けた白スク水からツンと尖った乳首が強調され…
(88…?そういや、最近ブラきついって思ってたけど…。というかこんなところで測らないでほしいんだけど…)
義父はおろか、名も知らない男たちの前で発育を知られ、両手を挙げたまま顔を伏せて恥ずかしそうに口を閉じる。
「ん…っ、ふ…ぅっ、…ん…」
メジャーが何度か乳首を擦り上げ、その度に甘い吐息が漏れる。
一度の絶頂からスイッチが入りっぱなしの発情は続いており、じわ…とスク水の食い込みの染みが広がる。
「あとは、58とー…、84?…いや、85ですね。成長期ですからねえ、それではこちらのサイズのものを持ってきますので」
ウエストとヒップも測られ、サイズを読み上げられる。
そして店主から渡された下着は『ガーターベルトで黒レースのスケスケ上下下着』『赤のOバックショーツ』『蛍光ピンクの下品なマイクロビキニ』『カップレスブラ、股割ショーツの紐セット』であり、夏芽が適当に選んだものだった。
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