もはや水着としての役目を果たしていない白いスク水…全裸と言ってもいいほど透けてしまっていたが、夏芽は、そのことに気づいていないようで、電マを股間に当て吐息まじりの声を漏らしていた。
そんな夏芽は、電マの振動を強にされると、ものの十秒ほどで気をやってしまう…「イ"ぐっ…」とおよそ女子高生が出すとは思えない声を上げて…
「あの子…イ、イきやがった…」
周りで見ていた客たちも現役女子校生のイく様子に興奮していた。
(夏芽め…人前で気をやるとは…クククッ…)
床にへたりこんで虚ろな表情の夏芽を見下ろし次郎はほくそ笑んだ。
次郎の予想より夏芽は見られることに興奮を覚えていたからだ。
(これから、ちょくちょく店に連れて来るのも面白いな…)
肩で息をしてへたり込んでいた夏芽だったが、ようやく自分の姿に気づいたようで、身体を縮こませ客たちの目から逃れようとする。
そんな夏芽の腕をとり立たせると、諦めたように夏芽は買い物を続けた。
「聞いたか…浣腸に首輪だってよ…変態だな…」
客の声は、もはや遠慮などなくハッキリと夏芽の耳にも届いていた。
最後はランジェリーですね。了解しました。ちなみにサイズを教えておいてください。
※元投稿はこちら >>