電マを胸に当てると夏芽は悲鳴のような声を漏らす。
「見てみろよ…乳首…起ってないか…」
ここまでのコスプレショーなどから身体が敏感になっていた夏芽の乳首は、端から見ていても分かるほど固く尖りだし、白いスク水からその存在をアピールする。
そのことは夏芽自身も気づいていて、早く電マの購入を決めて試しを終わらせたかったが、次郎から「股間に…」と言われてしまう。
仕方なく電マを股間にあてがった夏芽だったが、想像以上に振動は強力で、乳首に電マを当てたころから愛液で透けはじめていた股間部分の透け具合が増し、夏芽の薄い陰毛さえも浮き上がらせてしまう。
緊張と興奮から汗をかきだしていた夏芽の白いスク水は、肌に貼りつき白から肌色に近い色に変わっていく。
夏芽が白いスク水で買い物を続けると分かった時に
店主が店内の冷房の設定温度を上げていたのも、その理由のひとつだった。
夏芽は、自分が着ているスク水がどうなりはじめているか気づかず電マを股間に押しあてていた…
他にも欲しいものがあれば追加してください。
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