(え、いや、こんな太いのは流石に…。)
アナルバイブの説明をされるも、顔を真っ赤にして俯き、小さく頷くのみ。
周囲には店内の客が人だかりを作っており、ヒソヒソと話している内容が聞こえ、すっかり淫乱女だと思われている事を知り、今すぐにでも立ち去りたいほど。
「えっと、じゃあ…その、それで…。あと、電マってやつも…」
詳細にバイブの性能について説明されたがほとんど頭に入っておらず、早く終わりたい一心で選び、次に電マを渡される。
パッケージを見ても良くわからず、思っていたより大きい事に少し驚きながら見つめていると
「いいいっ、いいですっ!その、それでいいですから…っ!」
試してみるか、なんて言われて慌てて断るも、『試してみろ』と言われて、箱から取り出した電マを渡される。
(試せたってそもそもこれなんなの…。マッサージ器って書いてるけど…)
「スイッチ…?…っ、ひゃっ!?」
言われるがままにスイッチを入れると、手の中で電マが暴れだし、小さく悲鳴が漏れた。
そして『試す』の本当の意味を理解したが、「まずは胸から当ててみてください」と店主に指示され、仕方なく胸の突起に押し当ててみる。
「ひんっ、んっ、……ふっ、ん…っ」
(ぅ、声漏れちゃう…、ローターとかよりも振動強い…っ、男の人たちに見られてるのに…)
スク水越しに乳首に電マを当て、みるみるうちに乳首が固く尖っていき、薄い生地はその様子を隠すことはない。
公園露出あたりから目覚め始めた、羞恥に興奮する癖は開花し始め、割れ目が濡れたことによって生地が透け始める。
「どうです、気持ち良いですよね。お気に召してくださいましたか?」
「ちょっと…んっ、わかっ、ん…ないです…っ」
乳首に当てているだけでも興奮し、息が荒くなってきてしまうほど気持ちいいが、素直に認められず、『分からない』と答えたが、
「じゃあ、股間に当ててみなさい。」
と次郎に言われ、表情が凍る。
瞬時に自身の発言を後悔するが、従うしかなく、ゆっくりと電マを下ろして割れ目に近づけていき…
「~~~ッ!?ぁ、んっ…ひゃぁっ、ぁっ!」
当てた瞬間、ビクッと跳ねて内股になり、声にならないような悲鳴をあげる。
(何これ…っ、やばすぎる…っ、アソコ…どころか、子宮ごと震えてるような…、簡単にイっちゃいそう…っ)
【ありがとうございます、すみません、勝手に電マを追加しちゃいました。
じっくりお買い物大丈夫です。
こちらもこんな感じで大丈夫でしょうか?】
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