(振動強くなったりして、これってお義父さんが動かしてるの…?)
「ん…っ、……ふ…ぅっ、ん…っ、……」
両足をガバッと広げて股を突き出すような姿勢でローターを当て続ける。
無意識のうちに身体が脚を閉じようとしてやや内股のような姿勢で自慰を見せていく。
「ク…、リト…、リス……です…」
「クリ、トリ…ス…」
「クリトリスです…ッ!!」
何度もカメラに向かって言い直されるが、その度に声が上ずっていき、部屋には甘酸っぱい汗の香りのほかに、メス特有の匂いも充満していき…
(やばい…、イっちゃ…うかも…、やだっ、こんな人の前で…、カメラの前でイきたくない…)
「ん、ふ…ぅっ、ん…あっ、や…ぁっ、あっ、んん…ッ!……んっ、ぁ…ぇ…?」
絶頂寸前まで身体が昂ったが、その瞬間肩透かしを喰らい、目を見開いて顔を上げる。
イきたくない、と内心で思っていたものの、不満足感が全身を襲う。
「ん…ぐっ、ひゃっ、ああ…っ、…、ん……、な、ん…で……」
それを何度も繰り返されれば、ショーツはぐずぐすに湿り、乳首はピンと上向きに突きだし、知らずのうちに身体が絶頂を求め始め、無意識に『なんで』とさえ口にし
「ぃ、…ぅ、イ…きたい…、です…、イかせて…っ、頭おかしくなる…っ!」
再度ローターが振動を始め、ビクッと大きく跳ねると、吐息を漏らしながら悶え始め
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