イヤイヤという様子で衣装をもって夏芽が試着室に消えると、店主が次郎に話しかけてきた。
「夏芽ちゃん…動画で見るより実物のほうが全然可愛いじゃないですか…あんな子を調教できるなんて黒崎さんが羨ましいですよ…ところで尻のほうは順調ですか?プラグを入れるとこまでかてるようですが…」
「フフフッ…初めはアイツの母親狙いだったんだが、思わぬオマケがついてたってことさ…ん?尻か…順調だよ。もう少ししたらアナル処女の貫通式は動画でアップするから…それにしても遅いな…」
店主と話し込んでいた次郎は、いつまで経っても夏芽が試着室から出てこないことに気づき「遅いぞ」と試着室のカーテンを開けた。
夏芽は、サイズか小さいかもとか言い訳をする。
スカートは、屈まなくてもパンティがみえそうなほど短く、トップスもブラジャーの下が見えていた。
男の目を楽しませるものとしては当然であったが、夏芽にしてみれば、この格好で次郎だけならまだしも店主をはじめ他の客がいる店内に出ていくことを躊躇っていたのだった。
「お前…ブラジャーが見えてるじゃないか…みっともない…そんなもの外してしまいなさい…」
次郎は、夏芽の気持ちなと無視して冷たく言い放った。
確かに白いスク水は捨てがたいですね。
では、それを最後に試着して、そのまま買い物を続けるこたにしましょう。
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