「ぁっ、ん…はぁっ、ぁ…ふぅ…」
毎日排泄してから調教という流れが続き、排泄をトリガーに発情のスイッチが入るように変わってしまったのと、アナルの性感帯が開発されてきており、1人個室内で口を塞いで悶える。
排便を終える頃には割れ目は愛液で湿っており、自然と手が伸びていき…
(学校でオナニーなんかしたら本当に変態でしょ…。もう、しっかりしないと…っ)
クリトリスに触れそうになった瞬間、ぶんぶんっと左右に頭を振って冷静を取り戻した。
「ごめん、拓海、お待たせ…」
戻ってきた夏芽は頬が桃色に染まっており、吐息もどこか艶やかで、昨夜の自慰姿を思い出させる。
「えっ、クレープ屋さんっ!いいねっ、新作のバナナチョコストロベリーっていうの気になっててさ、ぁっ、でも…」
拓海から放課後クレープ屋に行こうと誘われ、その場で飛び跳ねて喜ぶも、すぐさま表情が曇る。
(今日はお義父さんに、浣腸の追加分を買ってくるように言われてたんだ…。またお尻の調教するって…。)
ぎゅっとスカートの裾を握りしめて、少し考えた後
「ううん、行こっ。最近遊べなかったしさ、その分、今日はいっぱい付き合ってもらうからねっ!」
(拓海のために頑張ってるけど、拓海との時間が無くなるなら意味ないし…。昨日あれだけ頑張ったんだもん、今日くらい逆らってもいいよね…)
少し不安げに引き攣った笑顔だったが、覚悟を決めて今日は楽しむことを決めて…
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