アナルパールよりも径の大きいプラグを難なく飲み込んでしまった自分に夏芽は複雑な表情を浮かべた。
処女を守るために尻の開発を我慢して受けてきたのだったが、自分の身体の反応に困惑しているようだ。
(処女のまま尻で感じる女子校生か…たまらんな…)
想像以上に夏芽の開発が順調に進み、その成果が少しずつ結果として現れていることに次郎の顔は自然と緩んでくる。
(学校にもプラグを入れたまま行かせるか…)
尻に尻尾を生やした夏芽を見下ろしながら次郎は明日からのことを考えていた。
(せっかく尻尾も生やしたことだし…前々から考えていたことを今日、やるか…このところライブ配信もしていないからな…ちょうどいい…)
「夏芽…お前、ロンT持っていたよな?それを今すぐ持ってきなさい…」
突然の次郎の言葉に怪訝な顔をした夏芽だったが、言われるままに自室へロンTを取りにいく。
次郎は夏芽に全裸の上にロンTを着させると、手を引き家の外へと連れ出し車に夏芽を押し込んだ。
次郎は車を走らせながら、何をするのかと尋ねる夏芽に答えた。
「せっかく尻尾が生えて犬みたいだから散歩をさせてやろうかと思ってな…」
そう言われても夏芽はまだキョトンとしたまま…次郎は、そんな夏芽を乗せた車をある公園の駐車場に止めた。
その公園は、夏芽が先日叔父と会った公園…拓海と幼いころよく遊んだ公園だった。
その時になって、夏芽にも「散歩」の意味が理解できたようで、シートにしがみつくが、次郎に無理やり車の外に出されロンTを脱がされてしまう。
「犬の散歩と言ったらやっぱり公園だろ?いいか?ここから四つん這いで向こうのトイレまで散歩するんだ…途中でジャングルジムに登って、滑り台を滑って…そうだな…あと砂場でマーキング…オシッコをしてこい。いいな?」
その場でしゃがみ込む夏芽に次郎は、そう言うと一人でトイレのほうへと行ってしまう…
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